製品のお手入れ方法
時計のクリーニングを行う前に、リューズやプッシュボタンが間違いなく押し込まれていること(モデルによってはねじ込まれていること)を確認してください。 定期的に(塩水への接触が多い場合などは特に)、石けんで時計を洗って流水でしっかりと洗い流すことをお勧めします。化学製品を使ってクリーニングすることは、ストラップやブレスレット、防水パッキンにダメージを与える恐れがあるのでお勧めいたしません。ダイヤモンドやゴールドレターなどのムービングエレメントがサファイアクリスタルの間にあるジュエリーモデルは、防水保証されておりません。アルコールをベースとした製品(香水、クリームなど)や、冷水や海水との接触はお避けください。お手入れに関するアドバイスやサービスにつきましては、ショパール正規販売店までお問い合わせください。ショパールウォッチには、防水機能を保証する安全パッキンがついています。時間とともに防水パッキンの機能が低下し、ケースの防水性が衰える恐れがあります。時計の防水機能に関しては、1年に1回、ショパールの正規サービスセンターで点検することをお勧めします。また長時間に渡って水との接触がある場合には、その前に同様に正規サービスセンターで点検していただくことをお願いします。急激な温度変化があると、時計のガラスの内側にわずかに結露があらわれる場合があります。通常しばらくすると消え、時計の機能に支障をきたすものではありません。しかしながら、いつまでも結露が消えない場合は、ショパールの正規取扱店もしくはサービスセンターにご相談ください。レザーストラップは決して水に浸さないようご注意ください。水辺で時計を使用することが多い場合、あるいは長時間ご使用になる場合は、レザーストラップよりもむしろラバーストラップ又はスティールブレスレットをお勧めします。革製ですので、時間が経つにつれて色が多少黒ずんできます。ショパールウォッチのムーブメントは、特別なお手入れを必要とします。精度を保証するため、ショパールの正規サービスセンターにて定期的に点検をしていただく必要があります。ショパールウォッチのムーブメントは、特別なお手入れを必要とします。精度を保証するため、ムーブメントの点検と電池交換は、ショパールの定める規格を完全に準拠している正規サービスセンターにて行ってください。ムーブメントにダメージを与える恐れがあるので、決して使用済みの電池を時計の内部に放置しないでください。インターナショナルに展開する企業として、ショパールは環境に対する配慮をおこなっています。電気・電子機器の廃棄は、現行の国内法に準拠して、また欧州連合加盟国においては電気・電子機器の廃棄に関する欧州議会及び理事会指令(2002/96/CE WEEE)に準拠して行われる必要があります。そのため、使用済みパーツはその他のゴミと一緒に捨てずに、電気・電子機器の廃棄物を再利用する設備の整った施設に引き渡す必要があります。または、ショパールの正規取扱店もしくはサービスセンターにお届けください。時計職人が電池を取り外し、使用済みのパーツについては環境を配慮した方法で廃棄します。防水機能は通常、メートル(m)又は気圧(1気圧= 10メートル)といった単位で表示されます。「防水」と表示された時計は、気圧表示の有無に関係なく、NIHS 92-20 規格(国際基準ISO-22810と同等)に準拠し、その規格によって規定されたテストに合格しなければなりません。防水時計は、様々な水圧、気圧、温度の状況下で使用することができますが、気圧に関する追加表示の有無に関わらず、スキューバダイビング用に設計されたものではありませんのでご了承ください。「ダイバーズ・ウォッチ」と呼ばれる腕時計は、少なくとも深さ100メートル(330フィート)でのダイビングに耐えることができ、ダイブタイム・コントロールシステムを搭載し、NIHS 92-11規格(ISO 6425)に規定された発光性、耐震性、耐磁性、リストバンドの耐久性などに関する基準を全て満たす必要があります。装着した腕の動きによって、自動巻きウォッチの巻き上げが機能します。自動巻き機械式ムーブメントの巻き上げに使われるエネルギーは、ローターを介して香箱のゼンマイに蓄積されます。こうして十分に確保された動力を解放することにより、ムーブメントが作動します。自動巻きウォッチをしばらくの間ご使用にならないと、香箱にムーブメントを作動させる十分な動力がなくなるため、ムーブメントは停止します。再度ご使用になる前に、リューズを時計回り(前方向)に数回回して手動で巻き上げを行い、十分なパワーリザーブを確保してください。手巻き式ウオッチでは、時計がスムーズに機能するために、リューズを使って定期的に巻き上げを行う必要があります。この作業はムーブメントにダメージを与えることなく何時でも行うことができます。リューズを回すのに抵抗を感じたら、巻き上げは完了しています。ムーブメントにダメージを与えないために、巻き上げが完了したら、それ以上リューズを回すことは絶対に避けてください。L.U.C モデルの中には、際限なく巻き上げが行えるものもあります。これは、香箱に「スリッピング・スプリング」システムが搭載されているためです。その場合、ゼンマイに過度な圧力がかかることがなく、香箱の巻きが完全に巻き上げられても巻き上げがロックされることも、香箱のゼンマイが損傷することもありません。手巻き式のL.U.C トゥールビヨン モデルは、時計を調節する巻き上げ支援システムを搭載しています。これらのモデルでは通常よりも巻き上げに時間が多く必要とされるため、このシステムによって、より快適に巻き上げができるよう工夫が施されています。巻き真とリューズにダメージを与える可能性があるので、このシステムは時刻合わせのときには絶対に使用しないでください。手巻き式のL.U.C トゥールビヨン モデルは、時計を調節する巻き上げ支援システムを搭載しています。これらのモデルでは通常よりも巻き上げに時間が多く必要とされるため、このシステムによって、より快適に巻き上げができるよう工夫がこらされています。巻き真とリューズにダメージを与える可能性があるので、このシステムは時刻合わせのときには絶対に使用しないでください。