希少な100カラットのイエローダイヤモンド

ショパールと、メゾンのミューズ&グローバルアンバサダー ジュリア・ロバーツが、映画への愛を分かち合うエキサイティングな新キャンペーン「Chopard Loves Cinema」より、最新エピソードをお届けします。その笑顔で世界中を魅了するジュリアは、ひときわ目を引く「レッドカーペット コレクション」のネックレスを身に着けて2022年のカンヌ国際映画祭に登場しました。100カラットを超えるファンシービビッドイエローダイヤモンド ペンダントトップがあしらわれたタイムレスなダイヤモンドネックレスをご覧ください。

現代のアイコンの新たな一面

ジョークを飛ばし、陽気な笑顔を振りまき、編み物をしたり、気の利いた言葉を投げかけ、グラマラスなドレスにジョギングシューズを合わせたり、自分でカメラを回したり、リハーサルの途中で膝に飛び乗ってきた愛犬マートルを抱きしめたり――。プライベートなジュリアの様々な表情が映し出されます。

アドリブとシナリオが交錯するこの撮影ゲームに心酔したジュリア・ロバーツは、2016年にショパールと過ごしたカンヌ国際映画祭の最高の思い出を回想します。
「初めてのカンヌ国際映画祭で私は時間に追われていて、ドレスの縫い付けを続ける衣装係の人と一緒に、エレベーターに向かって廊下を走っていました。エレベーターに乗り込む時にようやく縫い付けが終わり、その時、ふと私の心によぎった思いは、“(お披露目ギリギリまでドレスの着付けを直しながら廊下を走るなんて、)とてもクラシックな雰囲気だわ!”。それはまさにカンヌらしい、カンヌならでは(“Cannes”-Do moment)の出来事でした」。

ジュリア・ロバーツは人生を謳歌する女性の象徴としてカメラにとらえられています。こうした普段見ることがない舞台裏の瞬間を撮影しながら、ジェームズ・グレイはそこで行われていること、すなわちジュリア・ロバーツが注目を集めるこの「Feel-Good」の映像に息吹を吹き込み、魅力をもたらしているものを巧みに見せているのです。

自らに自信を与えてくれるショパールのジュエリーを身に纏ったジュリア・ロバーツは、撮影現場にマジカルな魅力を放っています。映画を作るということはまず何よりも、自分に与えられた役割の場において、一人一人が気持ちよく参加し、認められているという意識を持つことができ、それぞれのポジションを見出すことにあります。