ショパールは、権利が侵害された可能性のある人々を支援するという主要な目的を達成するために、正当性、アクセス可能性、予測可能性、公平性、(人権)適合性、透明性、対話に基づく継続的な学習という国連の原則に従って、現在の苦情処理システムを設定しました。
苦情はそれぞれ、以下の手順に従って処理されます:
1.苦情の受付
苦情が受理されるとシステムに記録され、厳重な機密扱いとされ、関係するステークホルダーに通知されます。
2.範囲 – 適用範囲
コーポレート サステナビリティ部門は、係る苦情がショパールの業務、ポリシー、プロセスに関連するか否かにかかわらず、苦情の予備調査を監督します。苦情がショパールの範囲外である場合、またはショパールの従業員に対するショパールの懲戒および苦情処理ポリシーに従って対処される場合は、係る苦情はクローズされ、関係するステークホルダーにその旨が通知されます。
上記以外の場合においては、以下の手順(手順 3)に進みます。
3. 調査手順
苦情処理は、財務担当取締役 (CFO)、法務担当取締役、およびコーポレート サステナビリティ責任者で構成される苦情処理委員会によって行われます。
ショパールは、苦情の検討と、可能な場合にはその解決に要する予想時間を関係するステークホルダーに通知するために最大限努力いたします。ステークホルダーは、各段階における手順の進行状況について十分な情報を得ることができます。
調査には対話に基づくさまざまなアクションが含まれます(以下のアクションリストについてはすべてのアクションを網羅しているわけではありません)。
- 苦情を申し立てたステークホルダーの意見を聞く(匿名での申し立てでない場合)
- 苦情の対象者からの意見を聞く(可能な場合)
- 証人となる可能性のある人物を探し、聴取する
4. 結果
苦情処理委員会は、国際基準および規範に従ってショパールが講じるべき適切な措置に対する勧告および/またはアクションを含む報告書を作成します。
この報告書は、関係するステークホルダーおよび/または利害関係者(適切な場合は必要に応じて)と議論されます。
5. 監視
タイムフレームに基づいて、コーポレート サステナビリティ部門が各段階をフォローアップし、手順の進捗状況を監視します。その後、手順4で定義された(是正)アクションが完全に実施され、ケースが終了します。