フェアマインド基準は鉱山採掘者に対し、採掘の過程において、労働環境(児童労働禁止を含む)、社会発展そして環境保護に対する厳格な要求事項が維持されるだけでなく、その実証を求めるものです。ショパールは多くの小規模鉱山採掘者がフェアマインド認証を取得できるよう。直接的な責任を担っています。具体的には認証取得に役立つよう、採掘者たちにトレーニング、新しい加工施設、社会的・環境的支援を提供しています。
スイス・ベター・ゴールド・アソシエーション は、精製業者から小売業者に至るまでのスイスにおけるゴールドのサプライチェーンを担う業者によって設立された非営利団体で、正式なゴールド採掘者が、より社会と関わりを持ち、より良い環境活動を採用できることを可能にするシンプルな市場主導型メカニズムを構築することを目指しています。約6,200人の鉱山労働者が、男女共に、スイス・ベター・ゴールド・アソシエーションの基準やその認証システムを遵守することで、この団体より恩恵を得ています。また、鉱山労働者世帯や彼らの居住する地域の収入が増加したことにより、約31,000人の人々の生活向上が実現しました。*
「エシカゴールドの100%使用」というコミットメントを掲げ、これを推進してきたメゾンは、2017年という早い時期に、スイス・ベター・ゴールド・アソシエーションのメンバーとなり、2020年より、その取締委員会の一員を務めています。
(*原典: Report from Mine to Market – A Value Chain of Responsible Gold, SECO and the Swiss Better Gold Association 2017-2021, p.10)