この夏のマストハブ トートバッグ

ショパールが誇る厳選されたラグジュアリーアクセサリーラインナップ。将来的に消滅の危機にある伝統技術を守るというメゾンの取り組みの一環として、特に貴重なサヴォアフェールにスポットライトを当てた注目のセレクションです。この夏、ショパールは、マダガスカル産ラフィアを使用した心躍る新作アクセサリー、「ハッピーハート ラフィア トートバッグ」を発表しました。天然素材であるラフィアは、レザーと同様に、使い込むことで時の経過とともに美しい古艶を帯びます。1つ1つ手作業で制作されているため、それぞれのバッグのわずかな違いが個性となり、独特な魅力を放ちます。シック&ナチュラル、100%ハンドメイドで、ビーチはもちろん、ちょっとした散策やショッピング、街中でのランチなど、どんなシーンにもマッチするこのトートバッグは、夏を満喫する魅力にあふれた今シーズンのマストハブ ラグジュアリーアイテムです!

メイド・イン・マダガスカル

シック、ナチュラル、100%ハンドメイド

昨年のレザーバッグに続き、ハッピーハートのカットアウトをテーマにした今夏の注目アクセサリーは、天然素材であるマダガスカル産ラフィアを使用した究極の“マストハブ”トートバッグです。化学薬品や金属を一切使用せず、再生可能資源である天然ラフィアを使用した「ハッピーハート ラフィア トートバッグ」は、環境への影響を配慮したベジタブルタンニングのブラックレザー ハンドルを備えています。 毎年、さまざまな技術を持つ職人を支援し、小規模サプライヤーを採用して、可能な限り地元の雇用を奨励するというメゾンの取り組みに沿い、このラグジュアリーバッグは、マダガスカルですべて制作されています。繊細なカーブを描く110点にのぼるハートのカットアウトは、地元マダガスカルの職人の手編みによって作られています。12人の地元職人が200時間以上もかけて、1つのバッグをすべて手作業で制作しているため、それぞれが一点物であり、あらゆるシーンにおけるスタイルにマッチします。

抗しがたいラフィアの魅力

毎年、さまざまな技術を持つ職人を支援するというメゾンの理念に従い、2023年、ショパールはマガスカルとそのフラフィア細工の伝統工芸に注目しました。インド洋に浮かぶこの島に自生するヤシの木から得られるワラに似たラフィアは、ペールグリーンを帯びた裁断した枝葉を細かく裂いた後、天日に晒して乾燥させます。乾燥したラフィアの繊維はベージュ色になり、ナチュラルな風合いを醸します。収穫から乾燥までに至るすべての生産工程は、環境への十分な配慮のもと、地元職人の手作業によって行われました。また、翌年の収穫期までに枝葉が十分成長するように、ラフィアの木の保全が考慮されており、現地の法律によって毎年6月から10月までは収穫が制限されています。天然素材であるラフィアはレザーと同様に、使い込むことで時の経過とともに美しい古艶を帯びます。「ハッピーハート ラフィア ラグジュアリー トートバッグ」は、1つ1つ手作業で制作されているため、それぞれのバッグのわずかな違いが個性となり、独特な魅力を放ちます。

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「ハッピーハート ラフィア トートバッグ」と一緒に組み合わせて楽しめる、華やかで人目を引くショパールのラグジュアリーアクセサリーセレクション。チタン製またはアンチグレアのテンプルを備えたスーパースタイリッシュな「アイスキューブ」サングラス、トレンド感あふれるホワイトラムスキンを編み上げたラグジュアリー シグネチャーブレスレット、気軽に使える“フラワーパワー”のシルクシフォン ストール、極上の「ハッピー ショパール マグノリア ブーケ」フレグランス――。どのアイテムも、最高品質の素材と比類なきサヴォアフェールが融合した素晴らしいクリエイションに対するメゾンの忠誠を証明する逸品です。

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