2019年、ショパールのアイコニックなウォッチコレクション「アルパイン イーグル」がローンチされた際に、ルーセントスティール™が導入されました。高度な特性を有するメゾン独自のスティール素材は、リサイクル素材80%以上で構成されています。このようなイニシアティブとともに、ショパールのより責任ある多年度のスティールプロジェクトが始動されます。2023年に、ベルトとケースを含めたショパールのすべてのスティール製ウォッチにおいて、ルーセントスティール™が使用されるようになります。
循環型のプロセスによって、輸送を減らして温室効果ガスの排出量ならびに環境インパクトを低減させ、製品におけるリサイクル素材の含有率をアップさせることが可能になります。ISSF(国際ステンレススティールフォーラム)のデータによると、リサイクルスティールの含有率を50%から80%に引き上げることで、製造に起因した排出量を30%削減できます。リサイクルスティールの含有率を90%まで引き上げると、排出量の削減率が40%に達します。
ルーセントスティール™の組成には、時計製造業界由来の高品質スクラップのほか、医療、航空宇宙、自動車産業由来のハイグレードスティールが使用されています。あらゆるスティールが、ショパールの製造拠点から1000km以内で調達されています。また、ショパールのスティールスクラップもリサイクルされ、循環型社会に向けたコミットメントが実践されています。