Chopard

15-9-2022
ハッピーバタフライ×マライア・キャリー コレクション

マライア・キャリーの創造力豊かなイマジネーションから生まれたダイヤモンド ジュエリーのコレクションに命を吹き込むため、ショパール、そしてその共同社長&アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレとマライアとのコラボレーションが生まれたのは、ごく自然なことでした。メタモルフォーゼ(変容)を象徴する蝶は、マライア・キャリーを、非常に長きにわたって彼女を成功へと導いてきたエネルギーの輝かしいエンブレムとなっています。

また蝶は、新たな希望や人生に対する自由奔放で屈託のないアプローチを語るショパールのスタイルアイコンでもあります。今回マライア・キャリーは、ジュエリーのデザインとプロポーションを再考し、美しい装飾を施すことで蝶に再解釈を加味しました。コレクションで使用されたエシカルゴールド、ダイヤモンド、カーネリアンは、マライア・キャリーの強烈な個性と呼応します。

エシカルゴールド&ダイヤモンド ジュエリー、至高の魔法

「ハッピーバタフライ」ダイヤモンド ジュエリー コレクションは、「ハッピーダイヤモンド」の伝説的なコードを受け継ぎ、それを蝶へと変貌させました。2枚のサファイアクリスタルを配したトランスペアレントなオープンワークのハートの中には、ムービングダイヤモンドが自由奔放に舞い踊ります。斬新なフォルムで広がるダイナミックな4枚の羽は、蝶のジュエリーにおいてデザイン的な制限を与えることが多いシンメトリーのコードを巧みにアレンジしています。ダイヤモンド、もしくはカーネリアンのパヴェが施された「ハッピーバタフライ×マライア・キャリー」コレクションの蝶の羽は、そのアシンメトリーなデザインを通して、タリスマンジュエリーとしての豊かさと動きが与えられています。 エシカルなローズゴールドまたはホワイトゴールド製の蝶が、ペンダント、バングル、リング、イヤリングを華やかに彩ります。RJC(責任ある宝飾のための協議会)の認定を受けたサプライヤーから調達されたダイヤモンドが、エモーションに満ちた崇高なバタフライ ジュエリー コレクションに類稀な魅力をもたらしています。

魅力あふれる斬新なジュエリーのクリエイティビティ

アシンメトリーなバタフライ ダイヤモンド イヤリング、声を響かせるちょうど胸元の部分にハートの彫刻が施されたネックレス、手の動きから生まれる表現を彩るリング――。フェアマインド認証を受けた18Kエシカルホワイトゴールド製の官能的な蝶の羽は、メゾンのアトリエのノウハウを駆使することにより、大小様々なサイズのメレダイヤを使用した驚くほど豊かなパヴェのテクスチャーを演出するダイヤモンドの輝きで際立ちます。首元を彩るネックレスやイヤリングの蝶の羽から下げられたペンダントを形作るラウンドカット&ハートカットダイヤモンドの“川”が、カスケードとなって輝きを増し、ジュエリーに洗練さと斬新さを与えています。