説明
洗練されていてモダン、そして自己主張の強いアルパイン イーグル。スポーツシックなこの新しいタイムピースコレクションは、ショパールの現共同社長カール-フリードリッヒ・ショイフレが1980年に発表した最初の時計「サンモリッツ」を現代的に再解釈したものです。彼が自ら構想し、デザインしたアルパイン イーグルには、彼のアルプスに対する情熱と、その領域を俯瞰するワシの力強さが宿ります。18Kエシカルローズゴールドを使用し、クロノメーター認定ムーブメントのリズムで鼓動を刻みます。アルパイン イーグルは、現代のイーグル(ワシ) - 常に高きを目指し、日々の生活で実力を発揮する野心に求める人々 - に捧げるタイムピース。先見性と決断力をもって、明日の課題に取り組み、環境問題の重要性を本質的に認識しています。
仕様書
ケース&ダイヤル
- 金属
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18Kローズゴールド
- ケース直径
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33
- ケースの厚さ
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7.95 mm
- ホワイトダイヤモンドのカラット数
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0.57
- 文字盤
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ガルバニック加工によるヴァルスグレー(鷲の虹彩に着想を得た仕上げデザイン)、金メッキのローマ数字とインデックス。
- 防水
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50m
- ケースバック
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サファイアクリスタルのシースルー
ムーブメント
- ムーブメント
-
CHOPARD 09.01-C
- 巻上げのタイプ
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機械式自動巻きムーブメント
- 外側
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時および分,
秒
- パワーリザーブ
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パワーリザーブ約 42時間
- 認定
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認定クロノメーター COSC(スイス公式クロノメーター検定局)
- 振動数
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3.5 Hz(振動数 毎時25,200回)
- ムーブメントの部品数
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148
- 石数
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27
ストラップ&バックル
- Tバックルのタイプ
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フォールディングクラスプ
- バックルの素材
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18Kホワイトゴールド
ムーブメント
ショパールのオート・オルロジュリーの工房で一貫して開発・製造・組み立てが行われたキャリバー09.01-Cは、機械式自動巻きムーブメントを搭載。毎時25,200の振動数を誇るCOSC認定クロノメーターです。42時間のパワーリザーブとストップセコンド機能を備え、ショパールを特徴づける精密さとエレガンスを保ちつつ、時・分、そして秒を表示します。