アーティスティック・ディレクター
キャロラインは、既成概念にとらわれず時代を先見する感性を持っています。彼女の発想力と大胆さは、その比類なきクリエイティビティと相俟って、ショパールをジュエリー クラフツマンシップの大いなる高みへと導いています。
時代を超越したエレガンス
彫刻を施したローズゴールドのモチーフに、ダイヤモンド、ピンクサファイアをあしらったこのネックレスは、17世紀の宮廷衣装のレース細工が施されたカラー（襟）からインスピレーションを得た作品で、クチュールとジュエリーとの繋がりを想起させます。
ジュエリー レース
「プレシャス レース」コレクションは、ベースのデザインとなる2つのペアシェイプ ダイヤモンドにゴールドを織り込み、オープンワークのディテールやダイヤモンドの縁取りをあしらっています。
