比類なきラグジュアリー ウォッチ＆ジュエリー作品を制作するメゾンとしての地位に留まらず、常にハピネス（幸福）の追求していく姿勢が、ショパールのファミリースピリットです。ハピネスは、文化、言語、世代、社会の垣根を超えた全人類共通の願いです。2012年に国連総会で制定され、毎年3月20日に祝われる国際幸福デー（International Day of Happiness）と、ショパールのファミリースピリットとは、強く共鳴し合います。この日をメゾンにとって最も重要な日 とすることで、ショパールは人類への信頼を標榜し、現在の世界情勢におけるハピネスそのものが持つ本質的な楽観主義を表明します。3月20日、ショパールは世界的なハピネスの連鎖を広げていくために、人間性の大切さを呼びかけます。メゾンのコミットメントの象徴として、またメゾンが何年間にもわたって取り組んできた数々の具体的な活動の一環として、ショパールは、たくさんのバラの花を掲げ、この特別な日を祝います。