ショパールのダイヤモンド パルム・ドール
28.05.2022

2022年の特別なパルム・ドール

2022年、カンヌ国際映画祭は創設75周年を、そしてこの伝説の映画祭とショパールとのパートナーシップは25周年を迎えます。この記念すべき特別な年を祝し、メゾンは、ローズクォーツを台座に使用し、2枚の小葉にダイヤモンドをセットした特別なパルム・ドールを制作しました。

ショパールのダイヤモンド パルム・ドールのドローイング

万感のダブル・セレブレーション

ショパールが25年にわたり情熱的な関係を築いてきた世界で最も有名な映画祭の75周年を祝うためには、斬新かつユニークな特別なパルム・ドールが必要でした。2022年、メゾンの共同社長兼アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレは、RJC(責任ある宝飾のための協議会)の認定を得たサプライヤーから調達したダイヤモンドを2枚の小葉にセットし、パルム・ドールの再解釈を試みました。1枚目の葉は、映画祭の周年に合わせて75個、そしてもう1枚の葉は、映画祭とショパールとの四半世紀にわたるパートナーシップを象徴した25個のダイヤモンドがあしらわれています。フェアマインド認定を取得した18Kイエローゴールド製のパルム・ドールの台座には、従来のロッククリスタルに変わり、“愛”の象徴であるローズクォーツを使用しています。

ショパールの職人の手作業によって制作されるパルム・ドール
ショパールの職人によるパルム・ドールの仕上げ工程
ショパールのパルム・ドール

25年のラブストーリー

ギリシャ神話では、このパウダーピンクの繊細な縞模様を呈したジェムストーンは、美と愛の女神アフロディーテによって創造されたと言い伝えられています。ギリシャ語で氷を意味する“krustallos”が由来のクォーツは、“神々の氷”として崇められてきました。ローズクォーツは、映画祭と映画との無条件の愛ばかりでなく、25年前にキャロライン・ショイフレが当時の映画祭会長ピエール・ヴィオから託された新たなデザインのパルム・ドールを制作した時から続くショパールと映画祭との愛をも象徴しています。まさにラブストーリーのごとく、ショパールは、映画祭とのパートナーシップに幾度となく誓いを立て、大切にしてきました。その熱きメゾンの思いを込め、キャロラインは今年のカンヌ国際映画祭のテーマに「Chopard Loves Cinema」を掲げます。